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スミスリンが効かない新タイプ2011年

 頭しらみ急増を受けて、国立感染症研究所が実態調査に乗り出しました。
 2007年の4月から、同研究所の昆虫医科学部第三室では、頭じらみのサンプル採取を開始しました。

 16都道府県の130人・295匹を検査したところ、なんと4%にあたる5人から採取したしらみにスミスリンに対する抵抗遺伝子を確認したのです。

「スミスリンは頭しらみの神経細胞にあるナトリウムチャンネルという分子に作用する薬で、神経伝達をかく乱して、虫を殺すのですが、DNA検査の結果、この分子の遺伝子の一部が異なるタイプが見つかったのです」

 と、富田隆史室長は発表しています。
 スミスリンの効かないニュータイプのしらみは、アメリカとイギリスの調査でも確認されています。
 現在までのところ、ほとんどのしらみをスミスリンで駆除できますが、今後、しらみが流行する中で、徐々に薬の効かないタイプのしらみが増えていくことが心配されています。
 しらみ駆除業者「シャローム」によると、2011年11月あたりから、沖縄でこの新タイプのしらみが大量に発生し、相談の電話が連日が寄せられているそうです。

 もし、スミスリンをいくら使っても、しらみの駆除ができないという事態になってしまったら、新タイプのしらみであることを疑ってみてください。

 その場合、手間がかかりますが、しらみの卵を専用の梳き櫛で根気良く取り続けたり、頭を丸坊主にしたり、他の民間療法を使うことで駆除することが可能ですので、決して悲観することはありません。

yuki2さんの体験談2011年

 当方も、スミスリンを4サイクル(4本)しましたが、効果が無く、日に日にシラミが増えています。只今3ヶ月目の長期戦です。

 当方も一人暮らしアンド実家や家族がおらず、孤独な戦いです。
 卵駆除櫛を徹底して梳いて下さる方が欲しくてたまりません:涙。

 誰にも会えず、すべき事ができず、毎日駆除に4~5時間がかりでノイローゼです。
 皮膚が弱いので、薬やお酢、梳櫛でさえヒリヒリします。
 このまま増え続けて苦しむ人生になってしまう恐怖で、不眠と拒食に陥ってます。

関連情報

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