しらみを退治するためには、どうしたら良いのか? 感染を防止するためには? 全国のママさんたちの実体験から作るしらみ対策サイト。

熱湯消毒の重要性

 しらみは60℃前後の熱にさらすと10分くらいで死にます。
 しらみは人間の体毛以外の場所では生きていけないのですが、織物の中では、しばらく生き続けることが確認されています。

 このため、お子さんの使っているタオル、枕カバー、シーツ、帽子、ぬいぐるみ、などは洗濯するだけでなく、熱湯に浸して消毒するようにしてください。

 これを怠ると、これらの中に潜んでいたしらみが、別の人に感染したり、本人に再感染して、いつまでも駆除できないような事態になる危険があります。
 感染者の頭と接触したすべての物は、掃除、洗濯した後に熱湯消毒することをお勧めします。
 熱湯消毒ができない場合は、

  1. 10分間、70℃の乾燥機に入れる。55〜60℃では30分間で死滅する。
  2. 二週間密閉したポリ袋の中に入れる。
  3. 一日、マイナス15℃以下の冷蔵庫に保管する

 ことで織物の中に紛れ込んだしらみを退治することができます。

関連情報