しらみを退治するためには、どうしたら良いのか? 感染を防止するためには? 全国のママさんたちの実体験から作るしらみ対策サイト。

なぜ感染が広がってしまうのか?

 しらみの発生状況の実態把握に乗り出した沖縄県の中央保健所は、2007年、しらみの感染が幼稚園や小学校で広がっている原因について

「集団発生した場合、クラス単位でまとめて駆除しなければ、感染は広がってしまう。頭しらみに対する知識が無い人が多いので、放置されている間に蔓延してしまう」と分析しています。

 実際に当サイトにも
『頭じらみが学校内で流行した場合、各家庭で駆除を行っただけでは、学校で再びしらみをもらってきてしまい、一向に解決しない』
 といった相談が何件も寄せられています。

 学校側が集団検査や、しらみの知識のない保護者に駆除の方法を伝えるなどの具体的な対策を取り、学校と保護者が一丸となって一気に駆除しないと、感染が広がってしまう傾向があるようです。

 また、しらみに対する知識が無い人が多く、家族間でタオルや櫛などを共有したり、髪と髪の接触によって、感染が広がってしまうケースが一般的です。

 しらみは頭同士の直接の接触だけでなく、リボンや帽子、櫛、タオル、ヘルメットといった頭に接触するものを媒介にして移っていくので、ご注意ください。
 親子で同じ布団で寝たり、兄弟でじゃれあったりしているうちに移ってしまうことが多いです。