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駆除薬に頼らない対処法2011年

 ピレスロイド系駆除薬に頼らずに、しらみを退治する効果的な方法は、いくつかあります。
 もっとも確実のは、まさに虱潰しの作業が必要になりますが、

 お風呂で念入りにシャンプーして頭を洗った後、しらみの卵除去専用の櫛で、頭から卵を取り去ることです。

 しらみの成虫は、シャンプーをすることで洗い流すことができます。
 でも、たまごは髪の根本にセメント状の物質で強固に固定されているので、シャンプーで取り除くことはまずできません。
 子孫繁栄のための、やっかいな自然の知恵です。
 そこで、専用の櫛を使って卵を除去する必要があるのですね。

 この方法は、平安時代より昔から行われていた伝統的な退治方法です。
 源氏物語に出てくる平安京のお姫様なども、この方法で日々、しらみと戦っていたようですね。
 まず、シャンプーでしらみの成虫を洗い流し、次いで、しらみの卵を一つ残らず、櫛で取り去ってください。

 他にも、いささか乱暴ですが、しらみの住処となる髪の毛を、全部刈ってしまう、丸坊主にしてしまうという手もあります。

 これが一番手っ取り早い方法ですが、丸坊主にするにはお子さんも抵抗があるでしょうし、女の子に対しては、いくらなんでも使えません。
 時間を優先させたい方、丸坊主にしたくない方、しらみと一刻も早くさよならしたい方は、ピレスロイド系駆除薬に頼った方が良いでしょう。

 ピレスロイド系駆除薬は、確かに安全面での危険性が指摘されておりますが、用法用量を正しく守って使えば、そうそう健康を害する恐れはありません。
 そうでなければ、厚生省が許可したりしませんからね。
(アトピー、アレルギーの方は、医師と相談してください)

 むしろ、極度に安全面での問題を恐れるあまり、しらみの駆除が遅れてしまう方が、結果として頭のかゆみをひどくさせ、頭皮のひっかき傷や、炎症などに繋がっていきます。
 どの方法を選択するか、よく考えてお選びください。

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